S の伝説はここから始る…!!

Sとは…スタンディングの頭文字から生まれた!

それは釣人と魚との一騎打ち・・力果てるまで壮絶なバトルが続く…

  1. キ−パー禁止…当り前

  2. クッション禁止…当り前

  3. 電動巻き禁止…当り前

  4. 市販仕掛禁止…さあチャレンジしよう!!

伝説の男達 伝説の男達
S は釣りへのチャレンジだ!釣具の発展と供に魚が簡単に釣れるようになった・・

あえて退化させる釣人の思い…

その答えはスタンディングバトルした釣人にしか解らない…

熱き思いにチャレンジする猛者たち!!

2000/5/14銭洲

イシナギスタンディング初挑戦のMr,鈴木に大物ヒット!! 

微妙な駈け引きに竿を持つ手も痺れる…

これ以上引くな!…

強引にねじ伏せ様とすると奴はこんしんの力で抵抗を続ける… 

2000/5/14銭洲

やれやれの表情は誰にも経験し難い… 

デ−ター

ハリス:60号2m 錘・・250号

クッション・・無し リ−ダ−70号2m

道糸・・新素材30号

ハリ・・インタ−フックスタンディングSP

竿・・フロンティアSTSP200

リ−ル・・マミヤOPマ−フィックス20

仲間入りを果した

鈴木健司氏

2000/6/16 カンパチ25.0kg

竿: アリゲ−タTobishima Sp

リ−ル: マ−フィックス30

遂にやったぜ!!

巨大カンパチ

2000/7/20    177.5cm 56.5kg

川崎市の武田憲二氏

スタンディングで15分

凄い!

竿:アルファ−タックル???

リ−ル:デュエル30

おりゃぁ!!

男!塩見一之

気合い1発!

遂にやったぜ気合いの7分

5/15銭洲での出来事…リ−ルはなんとマミヤのJシステム。

竿はフロンティアのZENISU SP

イシナギ60.7kgを見事Get!

塩見氏の余裕の表情は次のタ−ゲットを狙っていた…続く…

格闘1 

猛者揃いのとび島丸!!

やってくれましたモロコ35.5kg

伝説入りを果した男は

工房 剛樹 弦巻 剛 氏です

格闘5分で上げる凄腕はハンパじゃない。

オリジナルロッド・NEWウルフ100

リ−ル: PEN15KG

釣り上げた弦巻氏からは一粒の涙が…

王者の風格

塩見一之氏 堂々のモロコ22.5kgゲット

楽勝です V

竿:フロンティア  ZENISU  SP

またまたヤッタゼV V V

スタンディングの帝王 塩見一之氏!

21kgのヒラマサですが,,,塩見氏の指は前日5ハリも縫う怪我…

指の激痛にも耐え意地と根性でファイトしました。

画像をクリック

2001/7/20 イナンバ カンパチ24kg

スタンディングに賭ける想い…

彼の心の奥底では、やり通すぞ!

見ててくれ船長そして皆…!

これは正に魚との戦い以前に自分との戦いであった。

辞めるのは簡単。魚がヒットした竿をロットキ−パ−にセットするだけの事。

イナンバの急な駆け上がり…数百メ−トル道糸が出るかもしれない海へのチャレンジだ。

イナンバは彼のスピリットに答えてくれた。

イナンバの豊富な資源が育んだ丸々と肥った体重24kgのカンパチだ!!

その後、彼は23kgのヒラマサにも恵まれイナンバを後にするのであった。

竿:フロンティア  ZENISU SP

マフィアカラー

リ−ル:マ−フィックスJシステム

左手の傷は名誉の勲章偏

2001年8月16日 銭洲での出来事である。

これまで金本氏は『ヒットした魚は全て取る』…の信念の元に魚釣りをしていた。
過去の実話で、巨大カンパチフィ−バ−に沸き立つ銭洲南千波で、サラのナイロン80号の道糸をブチ切られ苦悩した事が彼の脳裏に焼きついている…
そんな彼だからこそスタンディングへの移行は断念せざるしか無かったのだろう。
それから数年間、大物を追い求め続けた金本氏はこう言った『ファイトする以前に、食わせるという技術が必要だ…』ここ銭洲については水深も浅い。
塩見氏の刺激もあったか風速12mウネリ2.5mを越す風波の中、スタンディングの道を選んだのである。今年の銭洲の中では南千波に次ぐ巨大魚海域で、根が急に賭け上がりチャレンジする大物釣士を苦悩させたトンガリ根での出来事である。
「ハイやって〜30m」のアナウンスを無視し、金本氏は勇敢にもトンガリ根を叩き攻めた…流し終盤、根が切れる…これで次の流しだと思いリ−ルのレバ−を降ろした。
『ギャギャ〜』リ−ルは悲鳴をあげた(・o・)すぐさまドラグを締めスタンディングに入る(>_<);
   やばいベタ底だ;;;;;;その姿から船長はとっさに判断し、船をトンガリから離しベストポジションに持っていった。
よし、巻けィ〜!!竿は棒状態!
ふんばるんだ!金本氏の顔はクチャクチャだ…苦しみのポンピングの中、次第に竿は本来の曲がりを取り戻し金本氏の表情を和らげていくのであった。
海面には10m以上離れた操舵室からも白く輝く魚体が見えたのである。 
おぉ〜でかいぞ!!  ギャフ1発!助手の國島がデッキへ引きずり揚げた。
28kgのヒラマサであった。とび島丸スタンディング記録である!
その後の金本氏の大物釣ライフだが、もう言うまでも無く、スタンディングのとりこに成っているのである(^o^)。

後日談…金本氏に呼ばれ、金本氏が左手を見せてくれた。 
そこには、あの28kgのヒラマサをヒットした時のリ−ルから引き出された道糸で焼け切れた傷跡がクッキリついていたのである。
金本氏は囁いた『この傷は名誉の勲章だ。痛かったけど、嬉しいよ(^^)』
金本氏の喜ぶ表情に船長はニッコリ笑った。            

竿: アリゲ−タ技研カンパチバトル金本SP

リ−ル:  マ−フィックスJシステム

これは例外ではない。

このハンマ−ヘッドシャ−ク!なんと、平川氏がスタンディングで仕留めたのであ〜る。体重は裕に70kgを超えるハンマ−ヘッド。格闘15分、カンパチ?ヒラマサ?巨大エイ?もしやモロコ?期待に満ちたギャラり−は平川氏の渾身のスタンディングファイトに魅了する。

頑張れ!!

あと少しだ!!

???

しろ茶色に見える魚体!

鮫だぁ!!

船長は言った。『揚げるぞ』

平川氏のファイトに感動したのである。

平川氏に堂々のCLUB  S入りを認める。

國嶋  満  堂々のCLUB  S 入り

ヒラマサ20.5kg

最近目覚しい進歩の見られる國嶋氏

いつもは小物釣りに徹し他の大物釣氏のギャフ掛けをしてきた國嶋氏だが、船長からの指示が出た。『やってみるか…』…國嶋に気合いが入る。これまでに用意してきた特大のムロアジを鼻掛けにし『よーし!』。。と気合いを入れての投入。2度目の棚取りをした直後、グググ…と竿が絞り込まれた。まだだ…いつもの國嶋ならとっくにあわせてる。が、しかし、これまで大物釣氏のやり取りを見てきた國島にはこの時期のタイミングは分かっていたのである。これでもか!!…とばかりに竿が入った!『おぅりぁ〜!!』 國嶋に気合いが入る。根ズレをかわす為、船は走り逆方向ヘ… 

うぅ〜  き、きつい〜(>_<)

モロコだ!モロコだ!

これまでの國嶋にはモロコに対する苦い思い出があるのだ(-_-;) 本人もモロコだと思い、必死の形相でリ−ルを巻く。『巻け巻け巻け!』初めての大物にスタンディング・ファイトしている身体が震える…『巻けません』…

『身体を船に預けるんだ!』

よし!

國嶋のリ−リングが安定した。

綺麗なポンピングになり、魚もグイグイと寄せられる。『もらったゼ!』…と國嶋の口からこぼれた。

オ!  見えたぞ!!  白いぞ!

ヒラマサだぁ〜!!

海面を割ったのは大きなヒラマサだった(^o^)V

やったな!” 満!  おめでとう!!

竿:フロンティア  ZENISU SP ウルトラマンカラー

リ−ル:PEN  10KG

猛牛ここに在り!

写真中央の男こそ今回『S』入りした坂本牛くんです。

倶楽部は箱根とび島会に所属しています。

箱根の山からアリゲ−タ−*ス−パ−バトルを引っさげ、鼻息荒く銭洲へ出船!!

仲間のISAMUくん(写真右)小山田さん(同左)がイシナギをGetする姿を尻目に『なんで俺様に来ないんだ??』船長に熱い眼差しを送っています(☆o★)

横を見た瞬間、竿が海面に突き刺さりました!

まさしく、突き刺さるとはこの事を言ったのでしょう。竿尻はキツゥイ。ボディブローをくれ坂本君の内臓を叩きます(>_<)その瞬間!!坂本君の足が浮いたのです!!横で見ていた箱根とび島会 慎会長!すぐさま腕を伸ばし、船縁から身体を割らんとばかりの坂本君を助けたのです。  が、『竿には触らないよ!』  とニコニコ顔です。釣りには厳しい慎会長!男ならやってみろ!気迫十分な激をとばしてます。『おりゃ!巻け巻け!巻かんかい(^0_0^)』10分間のやり取りにイシナギも観念しました。

でかい!!なんと64kgの巨イシナギでした!

おめでとう坂本牛くん(~o~)!

クニマン遂に2本目の巨大ヒラマサ!!

フルスタンディング!

2002/10/17 ヒラマサ 21.8kg

突っ走るヒラマサは既にネ−プルスの内角の根頭を越えている…

何なんだ?サメ…彼と周囲の皆からのドヨメキが伝わり、リ−ダ−がキシム音がここまで伝わってくる。

ヤバイ!国嶋の顔が歪んだ。。。

その瞬間!!!張っていたラインが緩んだのである。

すぐさまポンピングを繰り返す!

寄って来た!グレーに見える巨大な魚体はサメその者であった。

サメだ!;;; いや違う!

ひ ヒラマサだぁ!

ギャフを構えていた船長の目にかすかに黄色の鰭が見えたのであった。

ギャフ1発!血しぶき舞う魚体を掲げ国嶋が微笑んだのであった。

おめでとう!

スタンディングの達人!塩見氏

モロコ31kg

フロンティア ZenisuSP 150

Mamiya Marfix JSystem W6 

PE12号ウルトラ仕様

ハリス60号

東京とび島会

 平川  孔 氏  4?才

見事なまでのフルスタンディング!

意地と根性を賭けての格闘!

あちゃ〜(>_<) やられた〜(>_<)…オオドモで獲物を狙う塩見氏からの悲鳴とも言える声があがった。

何???  やられたの?…

くっそ!! 今のはアタリだよ;;;塩見氏は愕然とした表情でリ−ルを巻く。

へへへ   しょうがないな〜(ーー;)今のはモロコかもね♪♪

まったく無欲な平川氏のスマイル(~_~)♪

オヤ?

平川氏の竿先に微かな気配が…

同じく船長もそのアタリを見逃さなかった!

まだよ!まだよ〜〜!!

ググ…グググググググ!がこ〜ん!!!

竿が入った;;;

オリャ!! 巻け巻け巻け!巻かんか〜い!

平川氏の耳には周りの声援など聞こえてはいなかっただろう  ;

潮流2ノット弱の流れが手伝いラインが斜めに出ていく。『サメか?』…『いいや!ハンマ−ヘッドカンパチだ(^0_0^)』周りはいい気なもんだ。

普段気さくな平川氏は黙々とスタンディングファイトに励む!

まだまだダゼ!俺は巻けない?いや、負けないゾ!

竿が巨大魚の引きで2度3度と大きくウネル

(>_<)(>_<)(>_<)

ぅぉぉぉぉぉりゃ〜!

声が出ないままも、心の雄叫びが伝わってくるかのようなファイトだ!

ギャフだ!ギャフ用意しろ!

次第にラインのテンションが緩み、皆も本人も確信したのである!

モロコだ!

ヒャッホ−(^0_0^)!!!

ボカン!と海面を割ったのは、ゆうに30kgを超える巨大モロコだった!

オメデトウ!見事なステンディングファイトでした。

2003/5/12銭洲 記録  モロコ33.0kg

竿  工房剛樹  G−ハンティング

リ−ル  フィンノ−ル ビックゲ−ム 2-2/1

2003/5/17 銭洲

通称「髭」のニックネ−ムで親しまれる東京とび島会 副会長 細山和範氏

この日、彼は絶好調だった。

カンパチを爆釣中トラブル発生(ーー;)

なんとリ−ルがリ−ルシ−トから打っ飛んだのだ

焦った細山氏は途方に暮れていた。

「これじゃ釣りできねぇょ(>_<)」

すぐさま船長は自分の愛用リ−ル

マミヤOP マ−フィックス30スタンディング仕様を彼の前へ出した。

「使いなよ!そのかわりデカイノ釣ってよ!」

「了解!!」細山氏の表情が変る(^o^)

復帰1発目!!剛樹ゴ−ルドウルフが根元から曲がった;

かけ声1発、慣れないリ−ルでの勝負でギコチナサは残るが、歴戦練磨の細山氏!気合と根性で獲物を仕留めた!

カンパチ21.5kg お・み・ご・と!!

2003/6/27 銭洲

巨大カンパチを追って24日め!

川崎市 生司和一氏

こんなデブなヒラマサ見た事無い(>_<)

巨大カンパチ、巨大ヒラマサの反応バリバリ!

腹に卵を持った魚はなかなか食わない!

各船が集中するなか、生司氏はジッと待った。

気配を感じるかのゾクゾク感が伝わる

き、きた〜!!

いきなり竿は横に打っ飛んだ!!

持ちこたえる生司氏(>_<)(>_<)(>_<)

水深が浅い影響か今までの巨大魚は横っ走りする。

各船の見守る中、巨大ヒラマサは浮かび上がった。

中には指差す釣り人もいた。

ヒラマサ24.2kg おめでとう!!

2003/9/05 銭洲

まだまだチャンスあり!!

ネ−プルス周りでのチャレンジ!

土肥沖がメインの稲生さん

健司船長から適切なアドバイスをもらっていた。

基本に忠実かつ迅速な攻め!!

健司船長の顔を思い浮かべ、こうかな?いや違う、こんな感じだ…と、棚を探る。

ギャァ〜!っとリールが飛沫をあげる!

来た来た来た!!

今までにない引きに、稲生さんの顔はヒキツル

<`ヘ´><`ヘ´><`ヘ´>←こんな感じです。

海中で大暴れしている魚はカンパチとは想像がつかなかった表情だ

やっとの思いでカンパチをGET!!

非情に嬉しそうだ。

おめでとう稲生さん☆

記録:カンパチ20.1kg フルスタンディング


その後の記録


2004/6/18 イナンバ

国嶋 満氏 ヒラマサ25.3kg

2004/6/18 イナンバ

金本俊哉氏 ヒラマサ26.4kg

2004/6/24 イナンバ

塩見一之氏 ヒラマサ21.3kg

2004/7/19 イナンバ

塩見一之氏 モロコ30.0kg

2004/8/17 銭洲

塩見一之氏 モロコ27.1kg  30.3kg

2004/8/17 銭洲

塩見一之氏

2004/9/27 銭洲

塩見一之氏 モロコ30.1kg

2004/10/13 銭洲

塩見一之氏 モロコ30.4kg

2000/5/15銭洲

サンゴ堂インストラクタ−須藤師ス−パ−バトル トカラスタンディングSPが悲鳴をあげた・・・うぅ〜〜

2000/5/15銭洲

壮絶な戦いの末上がって来たのは60kgオ−バ−のイシナギだった!!

彼の表情は戦い終えた戦士の顔をしている。

5/22銭洲

これぞ正しくスタンディング!!

2度目の挑戦に余裕の表情が伺える。

でかい…この前の奴よりはるかに・・・

海中の中でもがき抵抗する巨大魚を強引にねじ伏せる…

負けないぞ…

2000/5/22銭洲

慢心の笑みで須藤師は語った…

アニィ〜最高の気分だぜぇ〜!!

仲間入り

神谷敏文氏

2000/6/16  ヒラマサ30.5kg

今年も始まった!2001

堂々のCLUB  S  入り

なんと68.5kgのイシナギ

ファイト時間約12分画像をクリック

竿先が海面に突き刺さるのを必死の表情で阻止する

渋谷の雄さん

彼の表情からは予想出来ないほどのイシナギとの戦いが繰り広げられる。

ロッドを置きたい…でも…

己へカツを入れ他の釣人には理解できない自分との戦いが始まる…

まだか…イシナギは音を上げてくれない…

頑張れ!!耐えるんだ!巻け巻け!

激が飛ぶ!!誰も近寄るな!船長からの非情なほどの声が掛かり、やがてイシナギは観念した。

もう大丈夫だ…ロッドは緩やかな弧を描きはじめた。

やがて10m先の海面がボンヤリと白くなりイシナギの巨体が海面を割った。

ギャフ1発!

おめでとう!!の歓声が雄さんを包んだ(^^)

イシナギスタンディング キング

渋谷の雄さん(^^)V

竿: アリゲ−タ−技研

 トカラスタンディングSP

リ−ル: アキュレイト50W

初のスタンディングモロコ

遣り遂げたのは川口市の山本祐司氏

 3年越しの快挙!!

40.5kgはとび島丸レコ−ドです。

アリゲ−タKANPATIバトルを引っさげ

船長と雑談していた最中。。

ギャオォォォォ↓↓↓竿は突っ込む

(;;)やばい;先手を取られた山本氏は神に向って叫んだ!!

『助けろ!助けなかったら神をも怨むぞ…』  (^^)山本氏らしい。

必死に耐える表情は今迄見たことも無い表情だ…

巻け巻け巻け!!周囲からの激がとぶ

やっと浮かんできたのはイシナギをも凌ぐ巨大モロコだった。

おめでとう

無言のままのやり取りが、その一瞬をかけた熱きスタンディングファイターと魚のやり取りを物語る…
でかい!!
一握りの不安がその男の脳裏を横切った…竿がもつか身体が壊れるか…
リ−ルからは糸がズルズルと引き出される。このままでは根に行ってしまう…やるしかない!そう、彼は心に決めた。
取ってやる!
身体ごと船べりに乗り出し果敢にもポンピングを始めた!
いいぞ。。彼の凄まじい闘志に、奴は観念するのであった。
10分のファイトの末、青い海面にギラギラと輝く魚体を見せたのは体重32.0kg全長144.5cmの巨大カンパチであった。

オメデトウ塩見君(^^)

竿:フロンティア  ZENISU SP

マフィアカラー

リ−ル:マ−フィックスJシステム

ハリス:60号

スタンディング命

男 塩見氏爆釣中!!

2001/8/14銭洲 24.3kgの巨大ヒラマサ

舳先の攻防偏

銭洲の海は、また彼に微笑んだ。哲を使った泳がせ釣り。
『行ってこう!』『でっかい奴に食われて来い!』…と塩見氏は哲に言い聞かせる。
一撃必殺根ズレバキバキのトンガリでのアタック。潮はトロトロと塩見氏に見方する…
『うぉぉりゃ〜!』来たZe!!!
マフィアカラ−を装ったZENISU  SPの竿先は船首へ打っ飛ぶ。
すぐさま対応し塩見氏は余裕の笑顔を見せ、憎いばかりのスタンディング。
『兄い!けっこうでかいゼ!』竿はのされても笑顔に余裕を感じさせる(^^)。

だが、一瞬の余裕は苦痛へと変わって行くのであった。トンガリから離れないのである。
ポンピングしリ−ルに巻き取った糸が再び引き出されて行くのだ。巻いては出され、出されては巻く。時に竿は激しく船縁を叩く。

まずい…このままではヤラレル!
リ−ルのスプ−ルに親指を添え両腕で竿を起こす。やっと見えた!
彼の表情は余裕だが、心の中では大喜びVVV

24.3kgの巨大ヒラマサであった。

遂に横浜 高橋氏CLUB  S 入り!!

彼は狙っていた!この日が来る事を…

2001/9/15銭洲が秋を告げる…

小ムロを使っての哲っちゃん作戦に参加していた高橋氏。
常に大物を意識してのタックルは、竿:フロンティア  ZENISU SP リ−ル:フィンノ−ル4/0を使用。
高橋氏にはモロコへの熱い情熱があり、スタンディングでのモロコゲットに意欲を燃やしていた。
タナは底を捉え巨大モロコの生息域を常に射程距離内に置いていた。
船は島周りからダルマ、トンガリ、離れ…転々とカンパチを追い続ける。ネ−プルスへ戻り再チャレンジしていた最中、突然竿が船べりからもぎ取られるように海面に突き刺さった!

来たぞ!

くぅぅぅ〜

でかい;;;

水深30m…  これまで味わった事の無い引きだ…
海中から魚のシグナルが伝わってくる…
相手も疲れてるんだ…
必死に抵抗を続ける巨大魚に高橋氏はこう言った『負けないぞ!負けるものか』
これまでの高橋氏はサメをかけての格闘がスタンディングファイトの練習になっていた。
だが今回は違う…
尾びれを細かく振るわせ、釣人を海中に引きずり込まんとする巨大魚の動きは高橋氏の鼓動をMAXにし全身にプレッシャ−を与え続ける。
水深が浅い為か、真下への突っ込みに加え横っ走りもする。高橋氏はスタンディングの利点を生かし走りの方向にすぐさま対応していったのであった。
うぉぉぉぉ〜でかいぞ!ギャフだ!ギャフを用意しろ!!!海面にはギラギラと輝く魚体が現れた。
マサだ!でかいぞぉ…!助手の國嶋がギャフ掛け一発!釣友金本氏のヒラマサと同重量の28.0kgの大物だった。
 その後、高橋氏は静かに竿をたたみ『有り難う。最高の気分だよ。』…と一言御礼を言いキャビンへ入って行った。

今後の高橋氏はスタンディング・バトルの世界に魅せら続ける違いない…と船長は言う。

やらずして,何が分かるか・・スタンディング 
 Captain Mr,Tadafumi

画像をクリック

あにぃ来たぜ!!

ぅぉりゃ〜!

スタンディングの鬼  塩見氏の竿が突っ込んだ!モロコ狙いを肝に命じ幾度ものチャレンジ!『必ず来る』。。。釣りを共にしていた田中氏が言う。『その人の雰囲気って有りますよね。必ず食ってくるっていうか…』 そう!その通り。塩見氏には雰囲気があった。朝かカンパチの爆釣その数は10本を超えた。来るぜ必ず釣ってやる…気迫に満ちた彼の表情は獲物を狙う黒豹に似た感じがする。竿が絞り込むまでの間、彼は何を考え思っていたのだろう…きっとモロコへの対応。そして現場の把握。パワ−配分等、色々なスタイルをイメ−ジしていたに違いない。

ヒットしポンピングに入ったとたん彼は叫んだ。『30kgぐらいあるよ』余裕と苦痛が入り乱れた表情は何とも表現できにくいものである。がんばれ!周りから応援の声が上がる。もう少しだ…見えたぞ!

海面にはポッカリとモロコが顔を出し、塩見氏から歓声があがった。

おめでとう!!

1人の若き戦士がデビューした!!

その戦士の名は!剛樹 繁 である。

出港まえ、1人の釣吉からメ−ルが届いた…『船長!明日はヨロシクお願します!!ついに、この日がきました(~o~)鼻息荒いッす〃銭洲の魚、釣りまくります!』

そう、繁は夢を枕に銭洲への出船に備えた。

剛樹とび島会会長の指導のもとにリ−ルのドラグを調節する。

このぐらいか…??

いや!もっとだ!!

力一杯締め込んだドラグに繁はつばを飲み込んだ。

餌を投入し棚を切る。

モゾモゾ… き、 来たぁ!!!

竿先から凄まじい勢いで水シブキが跳ぶ!!

繁!竿を立てるんだ!頑張れ!会長から激がとぶ(~_~;)

必死で耐える繁に勝機あり!

5分間の格闘の末、水面を割ったのは43kgのイシナギでした。

おめでとう繁くん!

銭洲が君を歓迎するぜ!!

またまたやりました!

剛樹 マッキー氏

今日もゆくゆくスタンディング!!

もうスタンディングしかしません!!

…と、闘志メラメラです。

この日は水色が悪く泳がせ苦戦

ヒメダイ、アオダイ、ウメイロ、ハマダイを尻目にマッキー氏

俺の狙いは『これだ!!』…と

モロコをヒョイッとあげてしまいました。

アハハ   でも、本人は辛そうです(~_~;)

遂に仲間入り!

田中理晴氏

いつも田中氏は前向きであった。とにかく彼の研究熱心さは俺(船長)も認めている。今期の田中氏は例年通りお盆の連釣を予約していた。田中氏のスタイルを並べると…

  1. いつもニコニコ
  2. 欲張らない
  3. 他人に迷惑をかけない

…が彼の3原則である。今回も銭洲のカンパチが不調の中,ウメイロにも一切目をくれず、ひたすらモロコを狙っていたのだ。やれば出来る!やらねば出来ないをもっとうに頑張り続ける彼に女神は微笑んだ。

餌の哲ちゃん(小ムロ)が小刻みに暴れる。隣で大物を狙っていたジャイアンも,これを察知していた。田中氏は直ぐさま哲を海底に置いた。

ググ!…   …ガがガがガが;;;;;;;;

フロンティアZENISU150が海面に突き刺さる!!衝撃のシ−ンだ!

彼は直後叫んだ!『来たぞぉぉぉ!』ひん曲がる竿をコントロ−ルし,必死の抵抗を続ける大物を海底から引きずり出す!

これでもか!これでもか!…と彼はポンピングを繰り返す。が、しかし,リ−ルは1mと巻けていない;『負けるものか!』田中氏はつぶやいた。そのファイトは誰をも寄せつけない程の荒荒しさとカッコ良さが彼を見守っていた周りの釣人を魅了した☆☆☆

彼から繰出される波状攻撃に、大物は負けた!遂に彼の元に少しづつではあるが近づいてくるのである。『もらった!』彼は微笑んだ。水深25mとはいえ、その間のドラマは見ていた誰をも主人公にかえてしまう程のカッコ良さがあったと思う。

海面にユラユラと気泡が浮かんでくる。『モロコだ!』クライマックスは皆を感動させた。腹を空気でいっぱいにさせたモロコが海面を割った!ギャフ1発!田中氏からの雄叫びがあがった!

おめでとう!

 

2003/6/28 銭洲

巨大カンパチを追って25日めの出来事である

餌の鯖を釣り南千波に向かう。

船長は感じた…

辺りが暗い…大物の予感がする。

前シ−ズンの鬼カサゴ釣りから『とび島丸ファン』であった松本の新井氏(ミッチー)

朝は苦手なんですよねぇ〜(+_+)

…の言葉に船長は無言。(朝が釣れるのに。しごいてやろう(^^)ハハハ)

第1投目であった。

ヒット!ヒット!ヒット!

左右3箇所から声があがった!

1人2人…あれれ?3人目は誰だろう。。。?

左舷前2番に陣取ってたミッチーが、竿ごと持って行かれそうになっている(ーー;)

何やってんの!?新井さ〜ん!

「そんな事、言ったって…あぁああああああ〜うぅぅぅぅぅ〜(>_<)やばい」

こりゃでかいな!

すぐさま船を獲物に向けた!

よっしゃ!!皆!協力してくれ!

獲物に引っ張られミッチーの身体が浮く。

「やばいっすよ(>_<)」

気合いれろー!!

獲物は大きく弧を描くように泳ぎ廻る。

サメ?いや違う!カンパチだよ!

やっと魚体が見えた☆

青白く光った魚は正しく巨大カンパチだった!

ミッチーおめでとう!

「いや〜まぐれですよ(ーー;)へへへ」

いつも控えめなミッチー!

写真を見れば察しがつくでしょう(*^_^*)

見事な23.7kgの巨大カンパチでした。

2003/6/30 銭洲

巨大カンパチを追って27日めの出来事

ルパン♪ルパ〜ン♪♪

声がルパンにそっくし(^_^)

栗田名人の登場です!

遂にやったぜ!栗田名人!

栗田名人との出会いは衝撃的だった。

2001年7月10日初乗船?にし、カンパチ40.5kgをGET!

しかし…この時、彼は『置き竿』だった。

当時からスタンディングスタイルを勧める『とび島丸』

自前で竿をメイキングする栗田名人。

「船長〜(^_^)何かしっくりこないんだよね」

「自分に合った竿無いかな〜?」

彼は快楽を求めるが故に欲求不満に陥っていた。

ならば、自らスタンディングスタイルを進める船長。フロンティアのZENISU SPはどうかな?

安くて面白いよ。

ZENISU SPの開発に携った船長。

釣り味の美味しさ、満足度、そして駆け引きができる竿を…と情熱をかけてきた。

その日はベタ凪。

潮の流れを読み、じっと『その時』を待った…

うぉぉぉぉお〜ヒッツゥ〜!!

名人からの声があがる!

後ろを振り向くと栗田氏の身体は船べりからはみ出していた。

名人!でかいだろぅ?!船長は問いかける。

「サメかな〜ン??いや違う!」

サメでもあげるぞ!!気合が入る!

それもそのはず、小物に目もくれず、この瞬間を待っていたからだ。

ふむむむ(>_<)くぁ!むむむむ(>_<)

力のポンピングが続く…(>_<)

くは! み…見えたぞ!!デケデケデケ!

デケエェ〜〜〜〜〜(+_+)

何じゃ?ん?平○?カン△?

ヒラマサだぁ!

ギャフ2本で甲板にあげる!

ガッツ!ポ−−−ズ(^o^)丿

見事な162cm36.8kgの巨大ヒラマサだった。

後日、つりサンデーから日本記録認定の通知がきた。

おめでとう!!栗田名人!

フロンティア ZenisuSP 150

デュエル30改 栗田仕様 

PE12号ウルトラ仕様

ハリス60号

2003/10/28 銭洲

スタンディングの達人!塩見氏

潮が遅れてる中、狙い澄ましてモロコ29.6kgGET!

文句無し!!おめでとう!

フロンティア ZenisuSP 150

Mamiya Marfix JSystem W6 

PE12号ウルトラ仕様

ハリス60号

2003/12/03 銭洲

男!塩見!

もう迷いません!スタンディング1本!

モロコ29kgGET!

フロンティア ZenisuSP 150

Mamiya Marfix JSystem W6 

PE12号ウルトラ仕様

ハリス60号


その後の記録


2004/6/08 イナンバ

金本俊哉氏 キハダ27.3kg

2004/6/13 イナンバ

塩見一之氏 モロコ23.5kg

2004/6/18 イナンバ

新井通夫氏 ヒラマサ20.8kg

2004/6/24 イナンバ

平川 孔氏 カンパチ20.0kg

2004/7/19 イナンバ

右 平川 孔氏 ヒラマサ 21.1kg

2004/7/27 銭洲

木寺氏 モロコ24.0kg

2004/8/27 銭洲

宮城新吾氏 モロコ36.7

2004/9/12 銭洲

塩見一之氏 モロコ20.2kg